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Journal / memo / 日記

2022-01-15 #61 "Punaluʻu" by George Kealoha Iopa

本日カバーした曲。これは気に入ってます。

 
 
 
 
 
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George Kealoha Iopaの"Punaluʻu"。1972年リリースのよう。曲の解説。これは良いエピソードだなあ。

真の空想家である作曲家ジョージ・イオパ・シニアは、いつかなくなるかもしれないプナルウとカウの特別な物や地域をシェアするために、この曲を書いた。ハワイ島プナルウの黒い砂浜は、古くからサーフィンが盛んな場所だった。

彼は本の虫で読書が大好きで、家庭での教育はとても重要だった。彼はとても詩的で、自分が見たものや訪れた場所について歌を作るのが好きだった。彼の曲は、ココナッツの木の下や溶岩の上に座っているような、私たちが当たり前だと思っていることに対する愛と感謝の気持ちを表現していた。

C.ブリュワーは1972年、ジョージ&アリス・イオパ名義でこのメレを出版した。このメレは、1973年にオープンしたPunaluʻuの彼らのレストランのテーマソングとして使用された。現在、レストランは閉店している。

Punaluu

自分が参照したのは、Hui Ohanaのバージョン。ベースがたったアレンジがとても素晴らしい。

www.youtube.com